風評被害の損害はこんなに怖い!被害にあったらすぐに対処が必要です

admin   2015年11月21日   風評被害の損害はこんなに怖い!被害にあったらすぐに対処が必要です はコメントを受け付けていません。

風評被害の実態と対処の必要性

事件や事故が起こった際本来は無関係の人や企業が、根拠のない噂によって損害を受ける事を風評被害と言います。昔はマスコミ等間違った報道に対しての被害でしたが、ネットが発達した事により最近は個人の書きこみに対する被害も増えています。特に個人がネットで発言する際は匿名が基本なので気軽に書きこみができる一方、ネットに書きこんだ情報は一瞬にして不特定多数の人に広まってしまいます。こうした被害は被害届がでているだけでも、年間700件近く被害があるので人ごととは思わず対処法を考えていく必要があります。

SNSでの風評被害の対処方

風評被害で最も多いのが、掲示板やブログ等SNSでの書きこみによる物です。こういった書きこみは拡散されると事実として一人歩きする場合が多いので、早急な対応が必要です。万が一発覚した場合すぐに掲示板のURLをコピーしてプリントアウトします。次にSNSの管理者に削除依頼をします。その際管理者と連絡が取れるのであれば風評被害である事を伝えて、今後同一人物が同じような書きこみをした場合利用規約に基づき対処してもらう事をお願いすると良いです。大概のSNSは利用規約に風評被害を禁止しているので、すぐに対処してくれる場合がほとんどです。

悪質な場合は訴える事も可能です!

悪質な風評被害の場合個人を特定して個人に忠告するのが一番ですが、残念ながら匿名性の高いネットでは特定が困難な場合もあります。その場合風評被害の重大さにもよりますが警察に訴えると、IPアドレスから個人を特定してくれます。またケースによって名誉棄損、損害等で訴える事も可能で、損害賠償の対象にもなります。この様に風評被害では様々な解決策がありますが、因果関係もなく名ざしで言われているわけでもない場合強引な手段を躊躇してしまう人がいます。しかし風評被害は間接的な物でもすぐに対応する事が必要であり、この場合まず発信者の開示請求をして因果関係をはっきりさせる事から始めるべきです。

誹謗中傷対策とは、掲示板などに特定された人の誹謗中傷のワードを書くことができないようにNGワード等の機能を使って対策をします。